G-0QE18T2R78

暗号資産

暗号資産のCFD(差金決済取引)で27万円を溶かした話をしようじゃないか

仮想通貨のお得なキャンペーンを知りたい!
差額決済取引ってなに?
体験談を知りたいな!

こんな疑問に答えます。

この記事を読むと


暗号資産の差額決算取引で使える27万円のボーナスのもらい方が分かります

お得に仮想通貨を始めませんか?

あまり知られていませんが、海外の仮想通貨取引所がお得すぎるキャンペーンを行っています。

とはいえ、怪しすぎるので初心者にはあまりにおすすめしません!笑

ぼくは27万円分のボーナスをもらいましたが、失敗して一瞬で溶かしましたw

CFD(差額決済取引)で稼ぎたい人は、ぜひご覧ください。

ちなみに、初心者はビットコインをコツコツ買うのがいいですよ。

初心者は国内の取引所でビットコインをコツコツ買い増す、積み立て投資がおすすめです。

ビットコインの積立投資の始め方」を参考にして下さい。

【たった5分】ビットコインを買うなら放置できる「Coincheckつみたて」がおすすめです

続きを見る

暗号資産のCFD(差金決済取引)とは?

CFD(差金決済取引)とは現物の売買は発生せず、証拠金を預けて売買して、差金のみを決済する仕組みです。

例えば、100万円で買った銘柄が110万円になって決済したら、10万円だけが手に入ります。

ちなみに、売りから入ることもできます。

100万円で売った銘柄が、90万円に値下がりすれば10万円が利益になります。

簡単に言えば、初心者には向きません(笑)

【失敗談】CFDで27万円を溶かした話

この後に紹介するキャンペーンで、差金決済取引(CFD)で使える$2,000(約27万円)のボーナスをもらえます。

価格が下がっているビットコインを27万円買って、2倍に値上がりしたら差分の27万円を利確する計画でした。

でも、$1,000の取引を2回連続で間違えて、一瞬で失いました…。

が・・・以下のことをして失敗しました。

  • 買い注文を入れた直後に「決済」ボタンを押して取引終了
  • 売り注文を入れてから「決済」ボタンの意味を理解して呆然

ぜひ、これから挑戦する人は「決済」は取引を終了する押すボタンなので、押しちゃダメ。

覚えてきましょ~。

値下がりすれば利益になる売り注文を入れてしまったので、ぼくはゲームオーバーです(笑)

ぜひ興味がある人は、ぼくと同じ失敗をしないようにして下さい。

VNSMARTの3大キャンペーンの概要

オーストラリアの仮想通貨取引所であるVNSMARTが、日本市場を開拓するためにお得すぎる3つのキャンペーンを開催中です。

期間は2022年7月30日まで。

もらえるのはVNCという仮想通貨や、取引所で使えるポイントです。

3つのキャンペーンは、以下の通り。

  • PRイベント 最大50VNC($30)
  • 招待イベント 新規登録者100VNC($60)
  • 初回入金イベント $2000の取引ギフト

なんと、合計$2090(29万円 1$=136円)もらえるなんて、怪しすぎますw

もちろん、使うに当たっては注意点があります。

ちなみに、1VNC=$0.59(2022年6月29日時点)ほど。

PRイベント 最大50VNC($30)

SNSでコンテンツをシェアすると1回あたり10VNC($5.9)、最大50VNC($30)がもらえます。

招待コードを一緒にSNSで発信する必要があるので、はじめにVNSMARTの口座開設が必要です。

口座開設の手順は、後ほど解説しますね。

まだ口座を持っていない人は、次のキャンペーンを使うとお得に始められますよ。

招待イベント 新規登録者100VNC($60)

友だちの紹介を受けて口座を開設した人は、100VNC($59)がもらえます。

8千円相当なので、かなりお得ですよね。

さらに、あなたが友だちを紹介した数に応じて賞金がもらえます。

ちなみに、本人確認を終えることが条件です。

  • 1週間で招待した人数
  • 1位 80VNC($47)+2,000USDT($2,000)の取引ギフト
  • 2位 50VNC($30)+1,000USDT($1,000)の取引ギフト
  • 3位 30VNC($17)
  • イベント期間中に招待した人数
  • 1位 300VNC($177)+5,000USDT($5,000)の取引ギフト
  • 2位 150VNC($89)+3,000USDT($3000)の取引ギフト
  • 3位 100VNC($59)

$5,000って約68万円…!?

金額が大きすぎでびっくりします・・・(笑)

初回入金イベント $2,000の取引ギフト

初心者でも確実のゲットできそうなのが、入金キャンペーンです。

$100相当のステーブルコイン(USDT)を入金すれば、なんと$2,000の取引ギフトがもらえます。

日本円にすると27万円ほど。

ちなみにUSDTは法定通貨と同じ価値を持つ仮想通貨で、米ドルと同じ1USDT=$1の価値を持ちます。

USDTは、国内の仮想通貨取引所では買えないので、以下の手順でゲットしましょう。

<USDTを入手する方法>

  1. 無料でビットフライヤーに口座開設
  2. ビットフライヤーでXRP(リップル)を購入
  3. 無料でバイナンスに口座開設
  4. ビットフライヤーからバイナンスにXRP(リップル)を送金
  5. バイナンスでUSDTを購入
  6. バイナンスからアプリにUSDTを送金

円安なのでぼくは$100、約1万4千円を入金しました。

審査に時間がかかるので、ビットフライヤーバイナンスの口座開設だけは済ませておきましょう~。

メールアドレスだけで5分で完了しますよ。

>>>無料でビットフライヤーに口座を開設

>>>無料でバイナンスに口座を開設

もらった仮想通貨VNCの2つの使い道

もらった仮想通貨やボーナスの使い道は以下の2つです。

  • ボーナスはCFD(差金決済取引)で使う
  • VNCのまま運用して増やす

$2000のボーナスは、差金決済取引でしか使えません。

価格が下がっている今なら、ビットコインなどを買って値上がりすれば、差分の利益がもらえます。

VNCはアプリの中で運用(ステーキング)して、増やせばいいかなと。

もらった$2000はすぐに日本円に換金できる訳ではないので、ご注意下さい。

口座を開設して100VNC($60)もらう手順

仮想通貨取引所のVNSMARTに口座を開設して、100VNC($60)をもらってみましょう。

もらう手順は以下の3ステップです。

<口座を開設する方法>

  1. 新規登録をする
  2. アプリをダウンロードする
  3. 本人確認を済ませる

新規登録をする

トップページの右上の「登録」を押します。

メールアドレスか電話のタブを選びます。

「メールアドレス」を例に手順を紹介しますね。

メールアドレスを入力したら、「発送」を押して検証コードを受け取りましょう。

安全確認のため、矢印を右にスライドさせます。

届いたメールに記載されている4ケタの認証コードを確認しましょう。

ヤフーのアドレスの場合、迷惑メールに振り分けられていることがあるので、注意して下さい。

4ケタの認証コード、パスワード、招待コード【vnc331325】を入力しましょう。

招待コードを入力し忘れると、100VCN($60)もらい損ねるので、忘れないように!

招待コードはこちらです。

vnc331325

>>>無料でVNSMARTに口座を開設する

参考までに、電話の手順を紹介しますね。

一覧から、日本のコードである+81を選びましょう。

電話番号は最初の0を除いて、入力して下さい。

+81が0を意味するからです。

例えば、080-1234-5678なら、80-1234-5678と入力します。

アプリをダウンロードする

アプリはApp Storeで検索してもヒットしませんw

スマホからVNSMARTのトップページにアクセスします。

右上のメニュー(三本線)から「Download」を選びましょう。

iOSかAndroidを選んで、ダウンロードします。

iOSかAndroidを選ぶ、ファイルがダウンロードされます。

スマホのダウンロードのフォルダから「VNTAAT PRO」のファイル名を探します。

見つけたらタップして、インストールを許可すると、アプリがインストールされます。

ログイン画面を開き、ログインしてみましょう。

本人確認を済ませる

次は本人確認です。

アプリのトップ画面の左上の人物アイコンを押します。

右上の「未認証」を押すと、個人情報の入力が求められるので「アルバム」を押します。

性別や紹介、携帯番号を登録しましょう。

紹介は「クリプト投資家です」など。テキトーでOKです。

電話番号の紐づけで、注意点が1つあります。

一覧から、日本のコードである+81を選び、電話番号の最初の0を除いて入力します。

+81が0を意味するからです。

例えば、080-1234-5678なら、80-1234-5678と入力します。

次に、本人確認をしてきます。

KYC説明を見る」→「続行」を進みます。

名前を入力したら「続行」をお会い、書類の種類を選びます。(運転免許証を選択)

あとは、運転免許証の表と裏を撮影します。

さらに、運転免許証と自分の顔が映るように撮影すれば、本人確認が終わります。

2分ほどで、審査は終わりました。

ボーナスの100VNCは、アプリトップ画面の「タスク」から確認できます。

ちゃんともらえてました。

$100入金して$2000の取引ギフトをもらう手順

口座開設が済んだら、いよいよ$2000(27万円)相当の取引ギフトをもらいましょう。

米ドルと同じ価値を持つ仮想通貨USDTは、国内の仮想通貨取引所では買えないので、以下の手順で入手します。

<USDTを入手する方法>

  1. 無料でビットフライヤーに口座開設
  2. ビットフライヤーでXRP(リップル)を購入
  3. 無料でバイナンスに口座開設
  4. ビットフライヤーからバイナンスにXRP(リップル)を送金
  5. バイナンスでUSDTを購入
  6. バイナンスからアプリにUSDTを送金

日本円から両替するときは、送金手数料が安い(というかほぼゼロの)XRP(リップル)を使うのがポイントです。

アプリにはクレジットカードを使った入金も可能のようです。

しかし、手数料が約4%と高いので、おすすめしません。

初心者は「ビットフライヤーの始め方」や「バイナンスの送金方法」の記事を参考にして下さい。

【無料】すぐにできるビットフライヤーの始め方│口座開設から仮想通貨を買う3ステップ

続きを見る

バイナンスに入金するだけで1万円もらう方法│おすすめは最安値のXRP

続きを見る

バイナンスからアプリにUSDTを送金

バイナンスでUSDTは購入できましたか?

アプリに送金すう手順を解説しますね。

前提知識として、USDTは使うブロックチェーンによって、手数料が異なります。

バイナンスから送るなら、手数料が$0.29と最安のBEP20を選びましょう。

  • Ethereum (ERC20) $4
  • Tron (TRC20) $0.8
  • BNB Smart Chain (BEP20) $0.29

アプリから送付先のアドレスを取得します。

アプリのトップ画面の「チャージ」を押します。

「暗号資産」のタブから、検索窓に「USDT」と打ち込み、 USDT を選択します。

手数料が安いBEP20(BNB Smart Chain)を選択して、「アドレスをコピー」します。

次にバイナンスからUSDTを送りましょう。

コピーしたアドレスを貼り付け、ネットワークをBEP20を選択します。

これを間違えると、着金しないので要注意です。

金額を入力(全額106USDT)したら「出金」を押します。

確認をおして、電話とメールの認証コードを入れたら(画像は省略)出金処理完了です。

着金できているか、アプリで確認しましょう。

トップ画面のチャージを選び、右上のノートの記号をタップします。

暗号資産のタブを開くと、106USDTがチャージされているのを確認できます。

チャージができたら、顧客サポートに連絡してボーナスをもらいましょう。

新興の取引所なので、振り込みまでの仕事の流れが確立していないのが理由です。

ちなみに、ぼくは英語のメールを10通やりとりして、ようやく$2000のボーナスが入金されました(笑)

アプリのトップ画面にある左上のアイコンから「顧客サポート」をタップします。

日本語でメールを送ったら、「英語にして」と返信がきたので、英語で送るとよいでしょう。

以下の文面を参考にして下さい。

I requested a $2000 bonus for Japanese users.
VNsmart account is below. ・(+81) 0を除いた電場番号 ・メールアドレス

$2,000のボーナスが振り込まれた画面がこちら。

ちなみに、確認方法はアプリのトップの下部にある契約→CFDタブ→BuyLong→通貨「USDTボーナス」で確認できます。

あとは、差金決済取引(CFD)で資産を増やしてみて下さい。

ぼくは差金決済取引のプロではないので、詳しい方法はあえてお伝えしません(笑)

失敗談からひとつだけお伝えできるのは、ポジションにある注文の「決済」を押すと利確されてしまいます。

「決済」を押すのは、含み益が目標の水準を達成したらにしましょう!

ぼくはよくわからず押して、$2000を一瞬で溶かしたのでw

暗号資産の取引は慎重に

海外の取引所のキャンペーンを使えば、お得に暗号資産の投資を始められます。

とはいえ、難易度は高いので初心者にはおすすめしません。

投資歴は5年ほどあるぼくでも、$2000を一瞬で溶かすヘマしました。

初心者は国内の取引所でビットコインをコツコツ買い増す、積み立て投資がおすすめです。

ビットコインの積立投資の始め方」を参考にして下さい。

【たった5分】ビットコインを買うなら放置できる「Coincheckつみたて」がおすすめです

続きを見る

-暗号資産