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Brave危険性

BraveブラウザでAdBlockを使う危険性は?安全なのかやさしく解説

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Braveに危険性はないの?
AdBlockと併用してもへーき?
やっぱり使わない方がいいのかな?

こんな疑問に答えます。

この記事を読むと


BraveブラウザでAdBlockを使う危険性が分かります

危ないブラウザの使い方をしているのに気づいていますか?

BraveとAdblockと組み合わせたら、「安全性が高まる」と勘違いする人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、経験談に基づいてBraveブラウザでAdBlockを使う危険性を解説しています。

実はこの使い方には、画面が真っ白になる危険性があります。

失敗した経験を踏まえて、ぼくはAdBlockと併用するのを止めました。

安全にネットサーフィンをしたい人は、ぜひご覧ください。

Braveブラウザの危険性が気になる人は、こちらの記事が参考になります。

>>>【欠点】Braveブラウザの危険性!比較して安全性を徹底検証

【欠点】Braveブラウザの危険性!比較して安全性を徹底検証

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AdBlockとは?広告をブロックする拡張機能

Adblockとは、ブラウザにインストールして使う拡張機能のひとつです。

Adblockを使えば、ウェブサイト上に表示される広告をブロックできますよ。

広告をブロックすることで、ウェブサイトの読み込み速度が向上が期待できます。もちろん、広告のストレスともおさらば

ユーザーにとっては便利ですが、広告を収入源とする運営者にとっては、認めがたい存在といえるでしょう。

>>>AdBlockをインストールする

BraveブラウザでAdBlockを使う危険性

Braveブラウザは、デフォルトで広告ブロッキング機能が備わっています。

しかし、拡張機能を追加して、広告ブロックの機能を強化したい人もいるのではないでしょうか。

BraveブラウザでAdBlockを使う危険性は、3つあります。

  • 偽の拡張機能に注意するす
  • サイトの表示が崩れる
  • 動作が重くなる

偽の拡張機能に注意する

信頼できる情報源からAdBlockの拡張機能をダウンロードしましょう。

ニセモノを入れると、ウィルスに感染する恐れがあるからです。

Chromeウェブストアから「AdBlock」と検索すれば安全でしょう。

サイトの表示が崩れる

誤って必要な要素をブロックして、サイトの表示が崩れることがあります。

必要に応じて、ブロックするサイトを解除するとよいでしょう。

動作が重くなる

メモリやCPUの使用量が増え、パソコンの動作が重くなることがあります。

必要のない拡張機能は、控えるといいですよ。

BraveでAdBlockを使ってみた結果

実際にBraveでAdBlockを使ったところ、画面が真っ白になりました。

Google Chromeでも同様の現象が再現したので、AdBlockの不具合と言えるでしょう。

結論、広告を非表示にするならBraveだけで十分なので、ぼくはAdBlockをアンインストールしました。

BraveでAdBlockを使うと画面が真っ白に

Brave Shieldをオンの状態だと、広告が非表示になり快適に使えます。

これでは、AdBlockの効果が分からないので、Brave ShieldをオフにしてYahoo!JAPANを開いてみました。

広告が表示されるYahoo!JAPANのトップ画面

AdBlockはオンのはずなのに、ブロックされた広告0と表示されています。

さらに、これでもか!というほど広告で埋め尽くされていますよね(石原さとみわかいい・・・)

さて、広告の上にマウスを持っていき、右クリックしてAdBlockから「この広告をブロック」を選択してみます。

広告をブロックする手順①

広告が非表示になるまで、スライダを動かして「いい感じですね」をタップします。

広告をブロックする手順②

次に確定を押すと…

広告をブロックする手順③

画面が真っ白になりました(笑)

BraveでAdBlockを使ってみた結果、画面が真っ白になった

AdBlockを削除して、Braveで広告を非表示にすることにしました。

Google Chromeでも同様の現象が再現

実は、Google Chromeでも試したところ、同様に画面が真っ白になりました。

ChromeでAdBlockを使ってみた結果、画面が真っ白になった

つまり、BraveブラウザとAdBlock拡張機能の相性の問題ではなく、拡張機能に原因がありそうです。

改善されるのを待ちましょう~。

Braveの危険性に関するよくある質問

Braveブラウザに危険性はありますか?

BRAVEの危険性を3つの基準で検証した結果、安全性があると判断できました。

  • 個人情報が守られるか→YES
  • 開発した会社は信用できるか→YES
  • 多くのユーザーから支持されているか→YES

Braveのユーザー数は、Chromeには及びませんが、「広告を非表示にできる」や「ネットサーフィンでお小遣いがもらる」は他のブラウザにはない特徴です。

>>>【欠点】Braveブラウザの危険性!比較して安全性を徹底検証

【欠点】Braveブラウザの危険性!比較して安全性を徹底検証

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Braveの安全な始め方は?

Braveは広告をブロックして、快適にインターネットを楽しめるブラウザです。

広告を非表示にできるので、ストレスゼロでサイトを閲覧できます。広告を見るだけで、お小遣いも稼げます。

>>>【無料】Braveブラウザの使い方・やり方とは?おすすめの初期設定も解説

【無料】Braveブラウザの使い方とは?おすすめの始め方・やり方も解説

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Braveの広告収入はどうなりますか?

7割がユーザに還元されます。

広告収入をゲットする流れは、3ステップです。

  1. 広告収入を受け取る口座を作る
  2. 口座とBraveを連携させる
  3. 見た広告に応じて自動で振り込まれる

10分ほどの作業で設定を済ませれば、ほったらかしでおこづかいが毎月入る仕組みを作れますよ。

>>>【図解】Braveで広告収入を稼ぐ仕組み│ユーザーとクリエーター別の設定方法

【図解】Braveで広告収入を稼ぐ仕組み│ユーザーとクリエーター別の設定方法

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BraveでAdBlockを使うと画面が真っ白になる危険性あり

BraveでAdBlockを使うと、画面が真っ白になる危険性があります。

Chromeでも再現したので、原因はブラウザの拡張機能の相性ではなく、拡張機能にあると言えます。

広告をブロックするなら、Braveだけで十分なので、ぼくはAdBlockはアンインストールしました。

無料で広告がブロックできるのに、ネットサーフィンでおこづかいまでもらえるなんてウソみたいですよね。

口座の連携を忘れると、おこづかいをもらい損ねちゃいますよ~!

めんどうな入金や申請はいっさい不要なので、最短10分でもらう準備をすませておきましょう。

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