DIVE INTO CODEってどうなの?
就職先を知りたいな!
こんな疑問に答えます。
この記事を読むと
DIVE INTO CODEで学んだあとの就職先が分かります
ディープロ(DIVE INTO CODE)は、プログラミング学習を通じて、エンジニアとしてのキャリアアップを目指す人に人気のあるスクールです。
しかし、学習を終えた後、どのような就職先があるのか、どの企業がディープロの卒業生を採用しているのか、知りたいと思う人も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、ディープロでは何が学べるかを紹介した上で、卒業するとどんな就職先があるのかを徹底的に解説しています。
完全未経験からプログラマーになってみたい!という方は、ぜひご覧ください。
ディープロとは?学習内容とスキル
ディープロとは、Webエンジニアを育成する教育カリキュラムを提供するプログラミングスクールです。
講師陣には、実務で豊富な経験を持つエンジニアが在籍しており、実践的なスキルを身につけられます。
全サービスの利用者数は3万人を超え、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定された実績があります。
ディープロで学べる内容
基礎から実践的なコースが用意されており、未経験の人でも安心してプログラミングを始められます。
受講した人からは、以下の声が寄せられています。
- プログラミングのイメージが湧いた
- エラーを自分でデバックできるようになった
- チームで開発を経験できた
オンラインでも受講できるので、場所に縛られずにプログラミングを学べます。
ちなみに、4ヶ月短期集中コースは、学習後に10ヶ月間の就職サポートがついており、未経験から本気でプログラミングを始められます。
4ヶ月短期集中コースの特徴
4ヶ月短期集中コースをおすすめする理由は、以下の3つです。
プロを目指せる学習体制がある
集中コースでは、朝の10時から夜の19時までリモート(バーチャル教室)で学習を行います。
バーチャル教室上で不明な点を講師や仲間に聞けるので、実務でチーム開発をするのと近い環境でプログラミングを学べます。
手厚い就職サポートがある
過去の経験や年齢、学歴、性別に問わず、無償で就職サポートを受けられます。
履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接練習やキャリア相談を個別にサポートしてくれるので、未経験者でも安心して就職活動にのぞめます。
自分の納得する就職先が見つかるまで、10ヶ月間たっぷり使えますよ。
卒業後のサポートとコミュニティがある
受講生は、1,400名以上の受講生・卒業生が集まるチャットコミュニティに参加できます。
さらに、卒業後も教材の閲覧ができるので、働きながらも知識をつけることができます。
ディープロで学んだスキルが活かせる就職先5選
Webアプリケーション開発企業
PythonやRubyなどのプログラミング言語のスキルは、Webアプリケーション開発企業で役立ちます。
新規サービスの開発や、既存サービスの改良に携わることができます。
データ分析企業
ディープロで学んだ統計学や機械学習などのスキルは、データ分析企業に重宝されます。
いま話題のAIツールなどの開発にも役立つでしょう。
ゲーム開発企業
オブジェクト指向のプログラミングなどのスキルは、ゲーム開発企業で行かせます。
スマホやオンラインのゲームの開発や改良に携われます。
コンサルティングファーム
プログラミングにおける問題解決能力やプロジェクトの進行管理に必要なスキルは、コンサルティングファームでも活躍します。
特にIT系に強いコンサルティングファームでは、プログラミングの経験のある人材が活躍できるでしょう。
まとめ
ディープロで学ぶことができるスキルは、基礎から実践まで多岐にわたります。
4か月短期集中コースを使えば、完全未経験からプログラミングを仕事にすることも可能です。
特に最近は、AIツールの発展が目覚ましく、同分野に長けたWebエンジニアは引っ張りだことなるでしょう。
業界のトレンドに乗り遅れないためには、1日にも早く始めるのが重要です。
4か月短期集中コースの相談は、今すぐスマホでできます。
完全無料なので、希望の日程が空いているかだけ確認してみましょう。