Webライター

Webライターとは?仕事内容や年収からなる方法まで徹底解説

4月 17, 2022

Webライターに興味がある!
どんな仕事なの?
自分にもできるか知りたいな!

こんな疑問に答えます。

この記事を読むと


Webライターは初心者でも簡単に始められる副業であることが分かります。

会社以外の収入源を作ってみませんか?

副業に興味はあるけど、何からはじめてよいか悩んでいる人もいますよね。

Webライターはパソコンで文章が打てれば、誰でも始められるので、副業未経験者におすすめです。

本記事では、Webライターとは何か?仕事内容や年収までを紹介しています。

Webライターに興味がある人はぜひご覧ください。

Webライターとはネットに掲載される文章を書く人

Webライターの仕事内容は、ひとことで言うとパソコンで文章を書く仕事です。

依頼主から指定されたテーマ、文字数、章立てに沿って、 インターネットに掲載される記事を書きます。

ひとくちに記事と言っても、以下の様に多様な文章があります。

  • 企業サイトに掲載される記事
  • 個人のブログに掲載される記事
  • 電子書籍(Kindleなど)
  • インタビュー記事
  • メールマガジン

紙媒体のライターとはまったくの別物

記事を書くといっても、紙媒体のライターとはまったく別物です。

なぜならインターネットに掲載される記事では、検索の上位に表示されることが求められるからです。

この記事を読んでいるあなたはGoogleで

「Webライター 未経験」

と検索したら上から順に記事を読みますよね。

検索の上位に表示することを専門用語でSEO

SEO:Search Engine Optimization

日本では 検索エンジン最適化と呼びます。

記事を書く目的は、検索上位に表示させてお客さんを集めることです。

したがって、Webライターには検索上位に表示させる記事を書くことが求められます。

マニュアルがあるので未経験でも大丈夫

未経験者にはできないんじゃない?

と心配する人もいますが、心配は無用です。

Webライターが迷わないように、マニュアルを用意していることが多いからです。

マニュアルには想定する読者はどんな人か、あるいは「ですます調」などの執筆のルールが記載されています。

ネットで公開されたマニュアルを読むこともできますよ。

株式会社アーティスの例がこちらです。

記事の骨組みは完成した状態でWebライターには仕事が依頼されるので、行うべきは肉付けの作業です。

文章を書く際のルールも共有してもらえるので、したがって書けば未経験者でも仕事をこなせますよ。

Webライターで稼げる金額の目安

Webライターが稼ぐ金額は、専業では日本の平均年収と同じ(450万円ほど)です。

副業の場合は、月5万円が無理なく稼げる目安です。月10万円になるとサラリーマンのすきま時間でこなすのは、難しくなります。

会社員のWebライターの平均年収は455万円

ライターの仕事の平均年収は455万円

出所:求人ボックス

さて、これは高い年収と言えるでしょうか?

日本の平均年収より14万円高い

国税庁によると、給与所得者の平均は以下の通り。

平均給与は441万円

出所: 民間給与実態統計調査(国税庁)

Webライターの年収は平均より14万円高いです。

1か月に直すと+1万円ほどです。

フリーランスは年収400~800万円が最多

フリーランス白書2020年によると、

Webライターが含まれると思われる出版・メディアの職種の年収は以下の通りです。

年収割合
400万円未満23.6%
400~800万円 24%
800万円12.1%

最も多いのは400~800万円です。

ただ、Webライターには常駐のフリーランスもいれば開業届けを出さずに働く「すきまワーカー」も含まれます。

いろいろな働き方があるので評価するのは難しいところ。

大多数は400万円越え、つまり会社員のWebライターと同程度というイメージでよいでしょう。

専業じゃなくて副業だといくらくらい稼げるの?

副業Webライターは実力しだいで稼げます

Twitterで副業Webライターにひと月に稼げる金額を調査した結果がこちらです。

1万円未満が40%でした。

一方で25%は月に5~10万円を稼げており、実力に応じて稼げる、稼げないが明確に分けられます。

未経験からWebライターになる準備

未経験からWebライターになる準備

Webライターになるには準備が必要ですが、特別なものはないので安心してください。

必ずそろえるべき3つの物

最低限、次の3つは揃えましょう。Webライターとして働く上で必須ツールです。

  • パソコン

パソコンは必ず準備しましょう。

スマートフォンは作業効率が下がるので、おすすめしません。

カフェなどの外出先で仕事をしたい人はノートパソコンを、自宅でじっくり仕事をしたい人はデスクトップパソコンを選びましょう。

文章を書くだけなのでハイスペックなパソコンは不要です。

秋葉原で5万円で買った中古のThnikpadを愛用してます
  • インターネット回線

インターネット回線も必須となります。

仕事のやりとりはネット上でおこなうからです。

オンラインでミーティングをすることもあるので、光回線を選ぶと安心です。

  • 文章作成ソフト(Word)

Microsoft OfficeのWordも必ず用意してください。

クライアントによってはWord形式のファイルを提出することが求められます。

無料で使えるGoogleドキュメントでもいいんじゃない?

確かにWordと互換性があります。しかし予期せぬ文字化けが発生する恐れがあるので、仕事で使うには不安が残ります。

あると便利な3つのもの

さらに次の3つもあると便利です。

  • Googleアカウント

Googleアカウントも作りましょう。

資料の共有をGoogleドキュメントでおこなうことがあるからです。

また、アクセス権を付与するためにGmailが必要です。

プライベートとは別のアカウントを作ると公私混同せずに便利ですよ。

  • 基礎知識

インターネット上の文章には型、いわゆる鉄板の書き方があります。

というのも、インターネットで記事を読む読者はじっくりと読まないからです。

Webライターは、結論から書き始めるPREP法を使うのが原則です。

顧客から教わるより前に、自分で学んでおくと一目置かれるWebライターになれます。

  • 素直なこころ

Webライターには、指摘されたことを受け入れる素直な心も必要です。

なぜなら、執筆した記事にダメ出しが入ることはざらにあるから。

言い訳せずに自分の足りなかった点を反省して次に活かしましょう。

60本以上の記事を納品しても、いまだに指摘されると心がズキズキします…笑

未経験からWebライターになる4つの方法

未経験からWebライターになる4つの方法

Webライターになるには4つの方法があります。

  • インターン・アルバイトをする
  • Web系の会社員として働く
  • フリーランスとして活動する
  • ブロガーから始める

副業で始めるなら、ブロガーから始めるのがおすすめです。

インターン・アルバイトをする

まずはWeb系の会社でインターンやアルバイトとして働く方法です。

Webライター未経験でも会社が研修をしてくれます。

ただ、初期の時給は普通のアルバイトくらい。

特別に高い訳ではありません。

  • 向いている人

社会人になる前にスキルを習得したい学生に向いています。

Webライターとしての実績を積むと、就職活動で周りの学生と差をつけられます。

  • 手順

ネットで求人を探しましょう。

「インターン Webライター 」 と検索すれば以下のような求人が見つかります。

インターン・アルバイトの求人の例

Web系の会社員として働く

2つ目はWebライターを本業にする方法です。

新卒で就職するなら未経験でも問題ありませんが、転職や異動となると経験があるのが望ましいです。

深い専門性を習得できるのが魅力です。

  • 向いている人

フルタイムでライティングの仕事に打ち込み、 スキルを徹底的に深めたい人に向いています 。

さらに最前線で働けるので業界の最新動向を肌で感じることができます。

  • 手順

就職サイトや転職エージェントに登録して、情報を集めましょう。

社内で異動するなら志望する部門がライティングの仕事をしているか調べてみましょう。

もし社内に仕事がないなら転職を検討してもよいでしょう。

フリーランスとして活動する

3つ目はフリーランスのWebライターになる方法です。

先ほどのデータの通り、800万円以上の年収を稼ぐ人もいます。

仕事を受注してすぐに稼ぐことができます。

ただ、収入の変動が大きいデメリットもあります。

  • 向いてる人

時間に拘束されずに自分の裁量で働きたい人に向いています。

在宅でも働けるので、自宅に引きこもって稼ぐこともできます。

  • 手順

難しいことはありません。

いきなり仕事を受注することから始めましょう。

  1. クラウドソーシングに登録
  2. 仕事を受注する

ブロガーから始める

最後の方法は自分でブログを運営して、その経験を活かしてWebライターになる方法です。

ブログの経験が評価されると、高単価の仕事を受注できます。

ただ、ブログで経験を積む必要があるため、時間がかかるのがデメリットです。

  • 向いてる人

いきなり仕事を受注するのが不安な人に向いています。

ブログでライティングの基礎を習得したい人におすすめです。

  • 手順
  1. ブログを開設する
  2. 記事を書いて実績を積む
  3. 仕事を受ける
私はブログから始めて、Webライターとして文字単価2.5円(記事単価5000円)の仕事をもらえました

ブログの開設方法はこちらの記事で解説しています。

10分でできるWordPressブログの始め方│初心者向けに図解で解説

続きを見る

【体験談】Webライターはブログから始めると失敗が少ない

Webライターはブログから始めると失敗が少ない

私の経験から言うと、未経験からWebライターになるにはブログから始めるのがおすすめです。

理由は以下の3つです。

  • SEOの基礎を学べる
  • 2つの収入源を持てる
  • ブログがポートフォリオになる

収入源を増やしたいならこの方法が失敗が少ないです。

SEOの基礎を学べる

SEO、検索上位に表示される知識があるWebライターは強いです。

なぜなら成果を出す確率が高いからです。

成果とは、執筆した記事が読まれること(その結果、顧客の売上アップに貢献すること)

つまり検索上位に表示されることが重要です。

もしあなたが仕事を依頼する立場ならどっちの人を選びますか?

  • Aさん:文章は平凡だけど検索10位以内を量産する
  • Bさん:ユニークな文章だけど検索順位は100位圏外

SEOを実践しているAさんに「次も頼みたいな」と思いますよね。

ブログならSEOの基礎を学べます。

2つの収入源を持てる

続いての理由は、2つの収入源を持てることです。

片方で失敗してももう片方で補えるので、失敗が少ないです。

ぼくは、企業やフリーランスからライティングの仕事を受けています。

例えば、ある月の仕事は5記事×1.2万円=6万円ほど。

すきま時間でもできるので、副業にちょうどいいです。

ブログから収入を得る代表的な方法は、Googleアドセンスや成果型報酬(アフィリエイト)の広告収入です。広告で月10万円を稼ぐこともできます。

ブログがポートフォリオになる

3つ目の理由はブログがポートフォリオになること。

ブロガーはWebライターと相性が良いです。

なぜなら仕事を受注する際は

「過去にどのような実績があるのか?

が問われるからです。

Webライティングの成果物はライターに開示されないことも多いんですよね。

ブログはそれ自体がポートフォリオになります。

トップページのURLを送るだけで、あなたの実績を共有できます。

さらに企業から「ブログに記事載せて欲しい」といった依頼も届くこともあります。

Webライター以外に収入源を増やすなら

ブログから始めるのがいいって分かったけど、どれくらい時間がかかるの?
1年で月5万円、2年で月20万円、3年で月30万円でした
いや…そんなに頑張れないよw

ちなみに会社以外の収入源を増やしたいなら、答えはWebライターだけじゃありません。

クラウドソーシング大手のランサーズには以下の仕事もあります。

  • システム開発、運用
  • Web制作、Webデザイン
  • デザイン制作
  • 写真、動画、ナレーション
  • 翻訳、通訳

あなたがすでにどれかのスキルを持っているなら、すぐに仕事を受注できます。

プログラミングができる、一眼レフカメラを持っている、TOEIC800点持っている…など。

今あるスキルを上手に使いましょう。

【まとめ】未経験からWebライターになるには

Webライターになるには4つの方法があります。

未経験から始めるならブログで実績を積むのがおすすめです。

ただし、稼げるようになるには時間がかかるので注意しましょう。

未経験からWebライターになる方法が分かったので、次は「ブログってどうやってはじめるの?」と思いましたよね。

WordPressブログは専門知識がゼロでも10分ほどでサクッと開設できます。

具体的な手順を解説しているので、ご活用ください。

10分でできるWordPressブログの始め方│初心者向けに図解で解説

続きを見る

-Webライター