料金がかかるのはなぜ?
お得な使い方を知りたいな!

こんな疑問に答えます。
この記事を読むと
Braveを使う料金が分かります
Braveを使って、ネットの広告を無くしませんか?
無料のはずのなのに、「Brave 料金」と検索すると、有料プランが提示されて戸惑った人もいるのではないでしょうか?
Braveブラウザは原則、無料で使えますが、有料がおすすめの人もいます。
そこで本記事では、どんなときに有料になるのか?おすすめの人は誰かを解説します。
Braveが気になっている人は、ぜひご覧ください。


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もらった仮想通貨を日本円に両替するには、ビットフライヤーの口座が必要です。

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審査に時間がかかるので、開設してから読むと時間の節約になります。
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Braveブラウザとは?料金なしで広告を非表示にするブラウザ

Braveとは、インターネットを閲覧するブラウザの1つです。
ChromeやSafariといった他のブラウザと異なり、Braveは広告を非表示にしたり、Webサイトを高速で表示させたりできます。
また、BraveはJavascriptを世に送り出したブレンダン・アイク氏が開発したブラウザとして知られていますね。
Javascript:ポップアップ画面などの動きを作るのに欠かせないプログラミング言語
Braveブラウザの5つの特徴
Braveには、5つの特徴があります。
- 広告を非表示にできる
- バッテリーとスマホの負荷を節約できる
- Webサイトを高速で表示できる
- プライバシーが守られる
- 仮想通貨BATもらえる
詳しくは、こちらの記事で解説しています。
>>>Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方をやさしく解説│広告のストレスが0になる
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Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方とは?初期設定のやり方をやさしく解説
続きを見る
Braveブラウザの料金は基本的に無料

Braveブラウザで広告をブロックするのに、お金はいりません。
無料で使えます。

無料どころかお小遣いがもらえる

Braveでは、広告を表示させることで、お小遣いがもらえます。
ネットサーフィンするだけで、仮想通貨BATがもらえて、口座に貯まった仮想通貨は日本円に両替できます。
ちなみに、ビットフライヤーという仮想通貨の取引所の口座と紐づけると、チャリンチャリンとお金が貯まる仕組みができますよ。



Braveブラウザは課金するとセキュリティが強化される

ファイアウォール+VPNの機能を使うには、月間1,080円または年間10,800円が必要です。

ファイアウォール+VPNとは、パスワードなどの個人情報を暗号化して、インターネットを安全に使える仕組みです。
2つの方式を組み合わせることで、スマホの外側からも内側からも情報が洩れるリスクを減らせます。
ちなみに、本機能はiOSのみを対象としており、Guardiana社が提供しています。
2023年の最新情報│Androidにも対応しました

ファイアウォールとは
あなたのパソコンやスマホに対する、ネットワークからの不正なアクセスをブロックする仕組みです。
VPNとは
あなたのパソコンやスマホから送信する情報を暗号化し、保護する仕組みです。
課金は不要?Braveブラウザの料金は無料で十分

Braveを使うにあたっては、課金は不要です。
なぜなら、個人情報を追跡することをブロックする機能が、無料版に備わっているからです。
ネットサーフィンが主な利用目的の人は、課金する必要はありません。

課金がオススメの人は2パターン
以下に該当する人は、課金を検討してもよいでしょう。
- 公共Wi-Fiを使う人が多い人
- リモート勤務が多い人
- 公共Wi-Fiを使う人が多い人
カフェや駅の無料Wi-Fiは、暗号化されていないので、クレジットカード情報などの個人情報が盗み取られる危険があります。
- リモート勤務が多い人
テレビ会議や社内情報といった機密情報を扱うことが多い人は、リスクを下げるために利用を検討してもよいでしょう。
Braveブラウザは無料で始めてみよう
Braveブラウザを使う料金は、原則無料です。
しかし、より安全にインターネットを使いたいiOSユーザは、課金を検討してもよいでしょう。
Braveブラウザの料金について理解できたので、次は「実際に使ってみようかな!」と思いましたよね。
無料で広告がブロックできるのに、ネットサーフィンでお小遣いまでもらえるなんてウソみたいですよね。
入金不要なので、ビットフライヤーの口座とBraveブラウザを連携させないと損になっちゃいますよ~!
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